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ここ数日の作業は・・
2008 / 09 / 08 ( Mon )
棒たて作業も終了して・・リング仕掛け作業です。

P1160103.jpg

今の自分の漁場での主流は半浮動の無垢プラスチックとステンレスのリングです。

以前は光合成を促進させ成長を促す為に表層海面に浮動するリングでしたが、今は高速摘採船で網の下を潜るので網が上下できるような仕掛けみたいなものです。

ステンレスのリングを使用する理由は河川流入による真水対策及び急激な水温変化対策です。行徳の方では早くから使用されていました。

浮くリングだと表層近くに海苔網が常時浮動すると天気に左右され急激な海水温変化をします。その影響でバリカン症(急に海苔芽が短くなる現象)になる可能性が強いのです。他にも表層を流れる真水による障害が出る場合もあるという訳です。

近年はバリカン症の原因は鴨の食害とも言われてはいますが、自分は急激な水温変化によって海苔の細胞に障害を受け亀裂を起こし短くなると教わりました。


設置方法はリングを棒に入れ、棒の上部に「巻き結び」で棒と棒を繋ぎます。その上部のロープにリングを繋いであるロープを繋ぎます。

そのリングから出ているロープにはクリップのような金具をつけてあり、網の上下をし易くしてあります。これを全部に仕掛けます。

これによって干潮時を待つことも無く満潮時近くでも網の交換作業等がし易くなりました。
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21:42:58 | 海苔養殖2008 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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